〇lookのいろいろ
lookのコアイメージは
【意思を持って視線を向ける】
でした。
先にも述べましたが、
lookは前置詞とセットで
用いられることが多い単語です。
まず前置詞はきちんと
理解しているでしょうか?
前置詞とは日本語における
助詞みたいなものです。
つまり、
「は」「へ」「から」「と」
などです。
例えば、
「学校へ行く」
「学校から行く」
この2文を見て分かるように、
「へ」や「から」によって
意味が全く異なります。
たった一文字、二文字ですが、
文の中ではかなり大事な役割を
しているんです。
英語でも同じで、
前置詞は英語を話す上で
とても重要な単語なんです。
lookに話を戻しましょう。
lookはどの前置詞とセットに
するかで様々な意味が生まれます。
そのため学校では、
lookを使った単語・熟語が
テストによく出ます。
いくつか例をあげてみましょう。
・look for: 探す
lookのコアイメージはやはり
【意識して視線を向ける】です。
forは「~のため」という意味
がある前置詞です。
「~のために意識して見る」
→「探す」
となるわけです。
・look after: 世話をする
afterは「~の後」の意。
~の後をついて行って見る
ようなイメージで、
「世話をする」
になります。
・look around: 見回す
aroundは「周り」の意。
「周りを見る」
→「見回す」
・look forward to: 楽しみに待つ
forwardは「前へ向かう」
イメージです。
「前」とは
「実際の目の前のこと」
だったり、
「将来のこと」
だったりします。
「未来を意識して見る」
→「楽しみに待つ」
となります。
lookを辞書で調べると、
たくさんの意味が出てきます。
たくさん会話して、
練習して、
こんな言い方をするのか!
と少しずつ慣れていき、
やっと自分でも使えるように
なる奥深い単語です。
私も昔はlookが使い辛かった
のを覚えています。